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【近親相姦】彼女の姉と結婚  その4【体験談】

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その3

その4

279:32-80◆1e92z1qkHA:2008/10/19(日)21:26:08
本来の性格でなく、俺の好みの性格を投影していままでB子を見ていた気がした。
真面目で、思い遣りがあり、清楚でなければいけないと思っていたので、男と遊びの旅行など
してほしくなかったのである。なんだこいつもそうなのかと失望していた。

しかも相手が自分だと言うのがまた不満だった。汚い所を見たくなかったと思う。
別の男と行った方が諦めがついた気がした。想像も出来なかった癖に、

その後行った知床五湖では、かなり俺のテンションは下がっていたのだが、B子は凄く楽しんでいた。
エゾじかを見つけては喜んで、新婚さんに間違えられてはテレながら俺と手を繋ごうとした。

道が悪いから手を繋がないほうが転んだ時に安全だ、という理由をつけてB子と手を繋がなかった。
B子はちょっと不満げな顔をしたが、それほど機嫌を損ねたわけではなかったようだ。
とにかくB子をまともに見ていなかった。

3時過ぎにウトロに戻り観光船に乗った、カムイワッカ湯の滝やフレペの滝をみて知床岬まで行くコースだ、
無理ができる学生の強行軍でもないのに、タイトなスケジュールだなとは思ったが気にしなかった。
そしてB子の事を気にかけなかった。

備え付けの救命胴衣を着けた後にB子が用意したビニールの合羽を羽織る。20人くらいの他のお客も乗せた
船が港を出港すると直ぐに異変に気付いた。B子の顔色が悪いのである。実際に波が高かったのだ。

あのさ、船酔いするんだ?B子は答えずに頷いた。参ったと思った。それから一時間半は船内のエンジンの
近くの席でB子の傍で観光もせず、時折トイレに行こうとするB子のサポートに徹した。

観光船のスタッフにも随分迷惑をかけたと思うが、それをフォローする事さえ考えなかった。
なんて子供なんだ、自己管理も出来ない、こいつのいっている遊びって小学生の悪戯とレベルなのか?
そう思うとさっきのまでの自分の中で芽生えた男遊びをするB子への憎悪は霧散していた。

吐いたのであろう、多少酸っぱい匂いも気にならなくなった。ちゃんと面倒を見てやらなくっちゃ、
何となく保護者のような気分になっていた。

290:32-81◆1e92z1qkHA:2008/10/21(火)21:00:41

「奥さん大丈夫ですか?」そういわれて船を下りた後「今、車来ますから」という声を制して、
船着場から車を止めてある駐車場まで、B子をお姫様抱っこして運ぶ、意外に軽い。

-ごめんなさい、ごめんなさい、、、、うわ言のように繰り返すB子、本当に気分が悪そうだ。
車の中に座らせて、リクライニングをたおす。ペットボトルのお茶を買ってきて額にあてる。
-ひゃん、、、、、訳の分からぬ悲鳴を上げて1度目を開けたが、また直ぐに目をとじる。

ここは待つしかない様だ、苦しそうに唸っている。不味い事にそれが喘ぎ声に聞えてくる。
最後にカーセックスしたのは何時だったろう?とか、こうして見るとホント胸がないとか、
エロい想像をする自分にあきれ返る。

寝返りをうった拍子にTシャツがめくれてB子のお腹の肌が見える。色白だよなと確認。
バスタオルをとってお腹の辺りに掛けてやると、申し分けなさそうな小声で、
-ゴメンなさい、、、、いったい何回謝る気だ?

する事がないので、ドアの方を向いて寝ているB子の背中をさする。
嫌なのかこっち側に向きをかえ、引っ込めようとしていた俺の右手をとり両手で包む。

その後動きがない、さするんじゃない!と言うことか?
体勢が苦しいので俺もリクライニングを倒す。B子が目を開ければ見詰め合う事になる。

-ゴメンなさい、、、、、目を開けないB子がまた口にする、
俺はあまった左手でB子の頭をなでてやる。そのままうっすら笑いを浮かべるB子、
冷房は不味いだろうと思って全開にした窓から汐の匂いが入ってきた。

B子があまり大丈夫そうでない顔で、大丈夫という。宿へ行く方が良いのだろう。
8部屋と小さいが小奇麗な宿であった。歩けるようになったとは言え、
まだ体調の悪そうなB子をベンチに座らせてチェックインの受付をする。

291:32-82◆1e92z1qkHA:2008/10/21(火)21:02:37
昼食までは予想だにしなかったのだが同じ部屋だ。予約はB子の名前で入っている。
一瞬どうしようかと思ったが、B子の名字に自分の下の名前を書き込む。

宿についてる露天風呂は家族風呂形式で一時間づつ割り当てられるというが、
B子の体調を考えてキャンセルした。男女別の浴場もあり各部屋には
トイレ・シャワーがついている。問題ないはずだ。

B子を担ぐようにして部屋に入ると、そこは畳みの部屋。布団を探さなくとも
座布団を並べれば寝れるだろう。B子には横になって貰って荷物を運び込み整理する。

手伝おうと起き上がるB子を強く制する。言葉を荒げてしまった。最低だ。
B子は乗り物が苦手と言っていたではないか?十分避けられてトラブルだ。
それなのに優しくすべき本人に対して。自分が卑劣だに感じた。無力だとも。

いつの間にか6時を随分廻っている。強く絶対安静を命じたせいか、
俺の言葉がきつ過ぎたせいか、B子はさっきから話しかけてこない。遠く波の音。

夕食七時なんですが食べられます?、、B子に声を掛ける。
-…行きます、本当にもう大丈夫ですから、、、、顔色は大分良くなったが万全とは言えない。
-…一緒に食事をして下さい、、、、、そうしましょう、

周りのお客さんに比べて盛り上がらない夕食を食べて部屋に帰ると布団が敷いてある。
ふろに行ってきますがB子さんはどうします?、、、、、時間をおかずにB子が
-…私も行きます、、、、もちろん男女別の浴場だ、一緒に出て先に帰るであろう俺が

部屋の鍵をもっていく事にする。
風呂から戻っても、当然B子はいない。窓を開けて風を入れて頭を冷やす。
B子の調子がよくなったのなら、これからどうしようかと考える。

が、考える事は一つで、同じ部屋に泊まっているB子と<やる>べきか否かである。
なんの根拠もなかったがB子が拒む事はないだろうと思っていた、健康体ならば。
しかし今日は体調を崩した。それに、気持ちを確認してからでも遅くない。
B子が思う遊びの夫婦ごっこならお断り、俺は遊びでない事を伝えるべきだ。

結論がでた段階で大問題に気付く、俺って今日持ってないよねゴム製品。
しまった!鍵をB子に渡し自分はコンビニにいって仕入れておくべきだった。

292:32-83◆1e92z1qkHA:2008/10/21(火)21:04:42
B子が持っている可能性が一瞬頭をよぎるが、直ぐに否定する。
B子が持って居る訳がない!それは俺にとっては確信すべき事であった。

今から車を出して買いに行くか、しかしそれではB子を待たせる可能性がある。
そこでさっきまで、B子が苦しんでいた姿を思い出した。今日は止めよう。当然だ。

だが、気持ちの確認はすべきだ。そろそろ恋人に昇格されてくれても良いだろう。
遊びの夫婦ごっこについても真意を聞かなくてはならない。
やる事もないので、並んだ布団の距離を5cmほど近づけるエロい俺。

B子が部屋に戻ってきた。備え付けの浴衣でなく、クリーム色のパジャマを着てる。
少し長くなった髪にタオルを巻いている。長風呂のせいか?顔が上気して赤い。
部屋の鍵をして荷物を置くと、窓辺の板の間の椅子に座っていた俺の方を向く。

-今日は、、、、、言い掛けたB子を制する、もう謝らないで下さい。B子は笑い出し、
-さっき叱られたからもう謝りませんw、、、、ならなんです?
-ありがとう御座いました。、、、、、ちゃんと正座して頭をさげる
-今後も宜しくお願いします、、、、、同じようなものです!
-…そうですね、ダメですね私って、、、、、一度驚いたようだが、なんか気落ちしているようだ、

そんな事ありません、B子さんがトラブったら助けるのは辺り前です。
-…何?何でですか?、、、、、…それは、…それは一緒に旅行している仲間だから、、、
-…仲間なんですね、私たち、、、、いかん、自ら恋人ルートを塞いでしまった。

-…C男さん、前に女の方と二人で旅行した事ありますか?、、、、直球が来た。
ありますよ、、ヤバイと思ったが嘘は付きたくなかった、
だが、その話が続いて前に知床旅行した相手がその人だと知られたくはなかった。

-…その人とはどうだったの―、、、、B子の言葉が続かないように話をかぶせる。
仮にその人が船酔いしていたら、やっぱり助けましたよ。旅行仲間の友達ですから。
実際、酔って介抱させられました、酒にですけれどw

293:32-84◆1e92z1qkHA:2008/10/21(火)21:05:21
-…そうだったんですか、、、、まだ気分が悪いようだ、えらく落ち込んだ顔色だ。
さぁ、今日は寝ましょう。明日は朝から羅臼湖にいくんだから体調整えないと、
-もう寝るんですか?、、、、時間は11時前だ、
今日の反省です。俺はB子さんの事、ちゃんと考えてなかった。謝るの俺の方です。
明日、健康なB子さんの相手をしたいんです、早寝して、十分睡眠時間を取って下さい。

-…そうですね、明日がありますよね、、、よかった少し喜んでいる?顔色もいい?
二人して電気を消して布団に入る、でも眠れない、20分くらいしたろうか?

-C男さん、起きてます。、、、、、はい?まだ寝てないんですか?
-なんか寝付かれないです、、、、、寝不足だったのでは?俺も寝付けませんが、

-…嫌でなかったら、手を繋いでくれませんか?なんか枕が代わって落ち着かないんです。
俺は黙ってB子の方に向かって手を伸ばす、B子は寝返りをうちこちらむきになり、
自分の肩口に置かれた俺の手を両手で包み込む。あれ、鼻をすする音?

-…明日は、…もっと良い日になりますよね?、、、、もちろん、
B子は仰向けになった、その拍子に手を戻そうとすると、片手で握ってくる。
指の一本一本を交差させるように手を握り合う、
上から見ると仲良しの幼稚園児のような感じだ。

-私達って、…友達ですか?、、、、B子さんは俺にとって一番大切な友達です。
-…ずっと友達でいてくれますか?、、、、、もちろん、、、また鼻をすする音。

-…本当にずっと友達のままなんですか?、、、、、俺は答えるのを止めて手を強く握る。
波の音を聞きながら、知らぬ間に眠りに付いていた。

298:32-85◆1e92z1qkHA:2008/10/23(木)04:47:56
目覚めた、と同時に左手に違和感を感じた。ふと横をみる。
?あ、起しちゃいました?、、、、B子が照れくさそうに笑っている。手を繋いだままだった。
?トイレ行こうかなって思って、気を付けたつもりだったんですが、、恐縮している。
北国の夏の朝は早い、まだ5時過ぎだったがすっかり明るくなっていた。良い天気だ。

気にしないで、、、、手を離すと、B子が起き上がりトイレに行った。
クリーム色のパジャマのすそから、チラッとわき腹が見える、白い。
そうだ、昨夜は何もしないで寝たんだ。後悔はなかった。むしろ嬉しかった。

B子が戻ってきた。当然のようにまた手を出してくる。指を交互にして握りなおす。
7時の朝食までに時間がある。また、お話をしましょう。

?今日は良い日になりますよね?、、、、絶対してみます、、、、手を強く握る。
この後、二人でどういう結婚生活が良いかと話した。どういう結婚相手が、でなく。

二人の趣向は意外に合っていた。貧しくても良いからアクセク働かず、
なるべく配偶者と一緒にいたい。子供は沢山がいい。田舎の一軒屋。

?C男さん転職しなければなりませんねw、、、、本当だ、結婚前には転職しよう、
(そう云えば、年上の彼女に認めてもらおうと給料の良さで今の会社えらんだな)
でも、意外だなぁ、B子さんはキャリア志向だと、信じてました。
?そうでした、でも会社に入って代わりました。今の希望は専業主婦です。

B子は自分の世界だけで出来る仕事ならやりたいと思うが、会社には向かないと。
?例えば四人で同じ部屋を使うとしますね、、、、、はい?
?そうすると一番キレイ好きな人が最初に掃除の必要性を感じます、、、、はぁ?
?で、そうなるとその人がいつも掃除しますよね?、、、、まぁ、
?それって不公平じゃないですか!そう思いません?、、、、まぁ、、

俺は反論しようかと思った。そういう風に社会は成り立っていると、
他人が無責任に見えるのは、社会人一年目で全体が見えてないからだと、

でも止めた。B子は頑張っているのだろう。それなら時間がたてばきっと分かる。
それにこういうB子の、我侭なくせに小心者のところが好きだとおもった。

299:32-86◆1e92z1qkHA:2008/10/23(木)04:50:45
専業主婦でも良いと思います、B子さんなら必ず良妻賢母になりますよ、、、、軽口だ。
?C男さんがそういってくれなかったら、きっと泣いちゃいましたよw、、、、嬉しそうに笑う。
毎週、ご飯食べに来ている癖に、ひどいと?、、、、軽口を続ける。
?…そういう意味ではないんですけれどねw、、、、、楽しい時間だ。

朝食を大広間で取っているとB子は隣の熟年夫婦から声をかけられた。
「うらやましいわねぇ、新婚さんでしょ」、俺を困惑顔でみるB子、
ぎこちないからばれますよねw、俺が笑い飛ばすと恥ずかしそうにB子も笑う。

車にのって知床峠へ、そこから羅臼湖までは2時間ほど歩かなくてはならない。
今日のB子はメガネ、綿の白いシャツの上にライトグレーのパーカー、ボトムはジーンズだ。

山の天気は変わりやすい、トレッキングコースに入ると霧がかかってきた。
-天気悪くなってしまいましたね、、、、大丈夫着く頃にははれてます。

B子は運動神経も良くなく体力もない、きつい山道ではかなり大変そうである。
途中、三の沼を羅臼湖と間違え、やっと着いたと喜び違うと分かると落ち込む。
-うー、かなり大変です、、、、大丈夫です、頑張ればきっと報われます。

やっとこさ羅臼湖についた。でも霧は晴れない。依然来たとき見えた知西別岳は全く見えない。
手すりに手を付きちょっと残念そうなB子。
?なんか、頑張りが報われませんでしたw、、、、そうでもないですよ、、、、、
?え、、、、、誰もいないっていうか見えないじゃないですか?
?何を言い出すんですか?、、、、身構えるB子。

歌って下さい、どんな曲でも良いですよ、今ここで、B子さんの歌が聞きたいんです。
?え、恥かしいですよ?、、、、、だから、霧で見えません、旅の恥は掻き捨てですし、、
?下手なんですけれどw、、、、、、関係ないです、B子さんの歌声が聞きたいんです。
    ―――お願いします、俺のために歌って下さい―――

300:32-87◆1e92z1qkHA:2008/10/23(木)04:52:44
B子は一回、俺の目を真剣な眼差しで見てから、目を閉じ大きく息をついて歌いだした。
♪AreyougoingtoScarboroughFair?Parsley,sage,rosemaryandthyme,
サイモンとガーファンクルが歌って有名になったスカボローフェアだった。

美少女だと思った。霧でけむった湖面に幻想的で伸びやかなソプラノが響く、
♪Parsley,sage,rosemaryandthyme、、、、簡単なメロディーの繰返しが続く、
時折、風の音が混じる。周りの草が揺れる。湖面が乱れる。B子の髪が流れる。
神々しくさえあった。ここで人生終えられたら、幸せかなとおもった。
繰返し言うがこの時のB子は、本当に驚くほど美少女だった。

目を閉じていたB子が、目を開けじっと俺をみて歌う、どうやら最後のフレーズのようだ。
♪Oh,Letmeknowthatatleastyouwilltry,Oryou’llneverbeatrueloveofmine.

↑英語力に自信のある方は、これを訳して楽しんで下さいw
 ちなみに俺には英語力がありませんでした。っていうか訳す意思さえなかった。

凄い上手かったですよ、感動しました。、、、、B子は拍子抜けした顔を一瞬してから、
-このうた高校の時、合唱コンクールで歌ったんです。、、、、笑顔が戻った。

歌もそうですが、B子さん凄い美少女だったんですね、、、、唐突に言い出した。
-え、急に、今更何故そう思うんですか?、、、、B子は戸惑いながら尋ねる

今まで俺は随分失礼な事をB子に対して思っていた。
俺以外に相手いないだろとか、化粧しても意味ないほど地味顔だとか、
口にこそ出さなかったが、B子も気付いていたと思う。

美少女っていうのは、顔の造作じゃあないんです。美人と違って、、。
-暗にブスって言ってませんw、、、、、最後まで聞いて下さい!、、、、興奮していた。

美少女って言うのはそうですね、綿の白いワンピースを着て足を投げ出して
日の当たる夏の高原の草の上に座っていても違和感のない人の事をいうんです。

-良くわかりませんが、それがC男さんの美少女の定義ですか?、、、、そうです。
汚しちゃいけないんです。大切に、守りたくなるような。
壜詰めにして保管してしておきたくなるような。

あるし、既にばれてます。っていうか自分からばらした。
経過は以下の通り、
1、結婚前、やっている最中に浮気自由を取り付ける(確か6連泊中)
2、結婚後、あれってほんとのこと?しょうがないですね(不満げB子)
3、機会があったのでする、軽くB子に報告、大激怒(ここまでバカとは!)
4、締められる、姉貴にも締められる。
5、以後B子の事前審査・了承をもって浮気可能=実質NG
6、その件で何度も反省と謝罪を求められ、その都度実行。

307:32◆1e92z1qkHA:2008/10/24(金)04:35:59
浮気についての報告したのはしたつもりがないから、内容は以下の通りだ、
個人的にはやましいと思ってないが浮気認定を受けて俺が悪いらしい。

海外の関連会社でトラブルがあり、そこを担当している重役とともに一週間出張した。
最初の3日目まで死ぬほど忙しく働いたおかげで、4日目の午後には粗方終わった。
ホテルに帰ると重役が「君は頑張ったから自腹でおごる」と、現地の女性二人を呼んだ。
(結婚はしていたが式はまだだったので、重役は独身と思っていたらしい)

転職したばかりで断り損ねていると、女性が来て重役は「若い方を譲る」と
グラマーな美人さんを連れ去り、明らかなティーンエイジを俺に託した。
早く返されるとお金が全額もらえないという少女に同情し部屋に通した。
少女は片言の日本語と現地語、俺英語と日本語、ブロークン日本語で会話する。

聞くと少女は日本人は優しいから好きという、日本に行って日本人になりたいと、
自分は一生懸命日本語勉強している、上手いと言われる、連れってってと、
俺は日本人になるためには、こういう事が出来ないといけないといって、
折り紙のツルの折り方を教える、一生懸命少女は覚えようとする。

308:32◆1e92z1qkHA:2008/10/24(金)04:37:44
何もしてないけれど時間だから帰りなさいというが、一緒にいるという。
枕泥棒に気をつけて、部屋に泊めてやる事にする。当然ソファー。
次の朝に帰えしたが、仕事の最終日の宴会を終えてホテルの行くと少女がいる。
「ツルできる、●は日本人になれる」と、「もてるね、経費で出ないよ」と消える重役。

少々困ったが部屋に通し、ずっと少女の話を聞く、田舎から出てきて仕送りしていると、
「日本人皆お金持ち、皆良い人、でもC男さん、いっぱい良い人、●好き」
勿体無いとも思ったがかなり多めのお金をわたす、インターネットで日本の事を教える。
2晩連続でソファーはきついだろうと思い一緒のベッドにねる、Hな事はしてない。

朝、「●日本行く」という少女に連れて行くことは出来ないといって帰す。
朝食をとって少し寝て昼過ぎ、ホテルを出ると少女がいる、
「あげる、C男さんまたくる、●好き」と高いか安いか分からない腕輪を渡される。
大泣きしている少女、呆れ顔の重役の手前、面倒なので腕輪を受けとる。

帰国してB子にこのことを話すと、してないって言っているのに問題はそこでないと
B子大激怒!離婚をたてに今すぐ少女からもらった腕輪と折鶴を捨てて来いという。
償還された姉貴、B子に土下座、俺を何発もなぐる。これって俺が悪いのかぁ?と
思いながら両者の迫力に負けて、全面降伏。

321:32◆1e92z1qkHA:2008/10/27(月)20:12:21
314

信じないのが正常な反応だと後から分かった
姉貴「ふざけた事いうからB子ちゃんが怒る、ちゃんと2晩連続で遊んだ、ごめんと言え」
その他の人の反応も大体同じ、

だが、B子は俺の言う事をあっさり信じてその上で、絶対嫌だと。
俺らしいから危険度が高い、それが問題だと。
次にその子にあったら俺が現地妻にしたり、日本に呼び寄せたりしかねないと。
その時はB子の気持ちがよく分からなかったが、とにかく全面降伏で危機回避。
かなりたって子供がお腹にいるB子が俺の前髪に手櫛を入れながら、

嫁「貴方は今も内心悪くないと思っている、本心からその娘の幸福を願ったのでしょう」
嫁「だからそれ自体は悪くない。私も貴方のそういう所が好きだから結婚したの」
嫁「でも、その娘に対して思ってしまった感情も含め、独占する権利を持っているのは、私と」
お腹をさす嫁、、
嫁「私の事を第一に考えれば、そういう感情を持てない筈、だからあれは完全な浮気だよ」、と

その時は、うんと頷いたが、あれとこれとは違う感情だと思うとちょっと反論したいw

310:32-88◆1e92z1qkHA:2008/10/24(金)05:10:19
B子さん、迷惑かも知れませんが出来る限り長く俺の傍にいて、歌ってくれませんか?
こう、俺が落込んだ時に勇気付けて欲しいんです、お願いします。

−…別に構いません、…私もそのつもりでしたから、C男さんもずっと傍にいて下さい。
B子は俯いてもじもじしている。何かを待っているのか、上目遣いでこっちを見る。

可愛いと思った、約束しよう、指きりで、小指を立てて右手をだす。
B子は、一瞬呆けたような顔をして、それから小指を絡ませた。
−…霧晴れそうですかね、、、、、まだ、時間が掛かるかもしれません。

辛い事が俺にあったら、また歌って下さい。約束ですよ。
−…はい、、、、、穏やかに笑った後、目を逸らすB子。

その後、駐車場まで行く間に咲いている花の名前を二人で覚えた、
エゾオヤマリンドウ コガネギク サワギキョウ ウメバチソウ チシマワレモコ、、
往きとは違い、ややテンションの低いB子、疲れだろうか?

険しい道をB子の手をつなぎ支えて歩く、実に健全で清らかな二人であったが、
俺の頭の中では、午後から個人的な旅行のメインイベントへ心が馳せていた。

そう、当初の休みの目的であった、B子の水着姿を拝むというイベントだ。
幸い知床の羅臼側には、セセキ温泉、相泊温泉など水着で入る露天風呂がある。
チャンスはある。霧の山道をにやけながら歩いた。

羅臼の町まで行くとコンビニっぽい店がある。そうだ万が一のためアレを買っておこう。
だがB子と一緒に入ったら、さすがに買えない。

311:32-89◆1e92z1qkHA:2008/10/24(金)05:12:11
-あ、コンビニに寄ってください、、、、、、はい、、、、B子が買う気なのか?
あ、これ、外食ばかりで体に悪いですから、、、、、野菜ジュースを渡される。

晩い昼食、チャンチャン焼き、ブドウえび&ケイジの刺身、カニをとって
B子を水着にすべく、標津でオショロコマをみる計画の変更を提案する。

Bこさん疲れてません?しおりのスケジュールはきついし、のんびりしません?
-しおりをちゃんと読んでないんですか?、、、、、予想外の言葉を驚き顔のB子が口にする。

読んでますが、しおり通りの計画で昨日B子さんに無理をさせてしまったんです。
二度と同じ失敗はしたくないから、ここいらの温泉でも入って体を休めましょう。

-…あの、最後の注意書きまで読みました?、、、、B子不安げに尋ねてくる。
(ん、そこまで読んだかな?読んでない気がする少なくとも覚えていない)
あー、一応目を通したって感じで忘れて居るかもしれません、今、読み直します!
-…いえ、いいんです、、、、、落胆気味のB子、ここで読み直しべきだった。

結局、その後に行った海岸沿いの露天風呂では、B子が恥かしいから嫌といって
入浴せず、俺一人では入る気が起きないので立ち寄るだけだった。

途中にヒカリゴケの原生している洞穴があった。B子が興味を持ち立ち寄った。
ヒカリゴケは自発光しているのではないので、、最初はちっとも光って見えなかったが、
B子が腰を屈めて、視線を地面に近付ける事でエメラルドに輝く事を見つける。

-C男さんの視線では、見えないものがまだ沢山あるかもしれませんよ、
あったら、是非教えて下さいw、、、、、無言のB子。
ヒカリゴケっていう辛気臭い小説ありませんでした?、、、、と話題を代える俺。

322:32-90◆1e92z1qkHA:2008/10/27(月)20:15:16
少し早いけれど宿に行く事にする途中有名な露天風呂(熊の湯)もあったが、
既に勧める気も起きずに通過した。車を置き、少し歩くがオロンコ岩まで
行くが、もう高い所に上るのは嫌というB子の意見を尊重しゴジラ岩の前で
写真をとり、宿に戻ったのは4時であった。

昨日と同じように貸切の露天風呂の時間を聞かれる、断ろうとすると
-一番遅い時間は空いてますか?、、、、、とB子が宿の人に尋ねた。

俺が意外に思って、対応に出来ないまま最後から2番目の時間、
夜の10時〜10時45分に予約を入れてしまい、
-夜で景色が見えないでしょうけれど、我慢してくれますよね?
と恥かしげに微笑むB子、何を考えているのだかサッパリ分からなくなる俺。

でも、落ち着いて考えると俺一人で入る事を前提にして話している気がする。
露天風呂にこだわった俺に、気を使っているだけだろう。

-私、誰かと二人で旅行するの久しぶりなんです、、、、、部屋に入って落ち着くとB子、
-まだ、お婆ちゃんが元気だった小学校四年生までは、二人であちこち行ったんです。
-夏休みとか、冬休みとか、他の子が親子で家族旅行なんかに行くように、

板の間にある椅子に座ってオホーツク海を眺めて、二人でB子が入れたお茶を飲んで、
夏なのになぜか熱いお茶が美味しく感じられる。

-最後に行ったのは、平泉の中尊寺でした。、、、、微妙な空気、名所の説明をするB子。
お父さんやお母さん、…妹さんとは行かなかったのですか?
-…父は誘ってくれませんでしたし、誰の誘いにも乗ることはなかったでしょう。
-母には毎年誘われましたけれど、なんとなく断りました。、、、妹と二人で行ってました。

ああ、この問題が残っていた、B子は決して自分から家族の事を話さない。
一番話題に出るのは、料理をしている時にお祖母さんに習ったようすの思い出話。

A子とはあまり顔が似てないからひょっとして腹違いかと聞いてみたが、
実の親子であると、キッパリと否定された事があった。話は続かなかったが、

俺の中ではもう、B子以外に結婚したい人はいなかったが、B子は自分の事を
ちゃんと話してくれた事があるのだろうか?少なくともこの件で俺に心を開いた事は無い。

323:32-91◆1e92z1qkHA:2008/10/27(月)20:25:09
B子との心理的な隔たりを感じる。何時になったら話をしてくれるのだろう。
俺は自分の家族や友人の事を聞かれるまでもなく、無防備に話しているいるのに、

-来年の夏は、誰と私は旅行するんでしょうか?、、、、、寂しそうに笑う
つまり、俺との擬似夫婦旅行はこれで最後って事なんだと思う。
やはり手をつけてはならない、彼女が望んでも決して。

おしゃべりをして日が暮れて、7時から食事をした、B子がサメガレイの煮つけを非常に
気にして調理法について教えを乞うくらいである意味いつもの食事、冗談を言い合う。

食事が終わってBと部屋で少し休んだ後、9時頃それぞれお風呂に行くことにした。
今夜はB子に部屋の鍵を持たせて、自分は車のキーを持つ。

B子と別れた後、直ぐに風呂場へ行かず、さっきの決心は決心として、
コンビニにゴムを買いに行く事にする。自分でもその矛盾が分かっているだけ
顔がほてってしまうくらい緊張する。

コンビニ行くと可愛い女の子が止めた車の前にいる。髪は染めてるが10代だろう。
背伸びをしたかのような口紅とくっきりした付けまつげをしている。
その売り場に着くと如何にも頭の軽そうな男がいるので、一旦雑誌売り場にいく。

ブツをかった男を見るとはなしに視線で追うとさっきの女の子のところに行き、
来ているタンクトップの中に手を入れて、胸を掴みなにやら耳元で話す。

嫌がらずに車に入る女の子を乗せ、男は何処へと車を走らす。
不純異性交遊だ、中学生と違うか?直感的にそう思う。
俺は、俺とB子は、あんな奴らと違う、そう思うと、ビールだけをかって宿に戻る。

宿の駐車場でビールを飲む、自販機なら宿にもあったじゃないか?
自分の衝動的な行動を後悔すると同時に、やらない方針を再確認する。

B子に鍵を預けているので長風呂して部屋に戻ると、B子が浴衣姿で髪を乾かしている。
-あ、そろそろ、露天風呂の時間ですね、鍵を貰って先に行っていて下さい。
あのー、B子さんも入られるんですか?、、、、、予想外の展開に思わず聞く。
-ええ、ですから鍵は開けていて下さい、、、、事も無げにいうB子、

325:32-92◆1e92z1qkHA:2008/10/27(月)20:29:32
これから二人で一緒のお風呂に入る事になるなんて、全く予想していなかった
自分の思考能力の限界以上の事をしていると感じる

露天風呂は薄暗かったがそれがかえって星がよく見える事になる事になるなんて
これからB子がここに来る事になるかもしれない、海の方向以外は壁で仕切られているが、
誰かに覗かれてしまうかもしれないと思い周りをチェックしてしまう。

一度オホーツクの海を見てそして、星座とかギリシャ神話の勉強不足を後悔する。
天の川がハッキリ分かる、どっちがベガでどっちがアルタイルだったか?
夏の大三角形はあれだよな、あっちの赤いのはさそり座のアンタレスだよね?

B子は絶対、ギリシャ神話とか詳しく知ってそうだ、もしここに来ることがなくとも、
二人で寝る前に星を見よう。思いっきり優しい気持ちで星を一緒に探そう。

ガラ、引き戸を開ける音がしてB子が入ってきたらしい、見たい気持ちを抑えて、視線は星座
心臓はマックス近くまで高速度で打っていたが、あくまでもポーカーフェース。

-何をなさっているんですか?空を見つめて、、、、B子の声がする。ここで振り向くんじゃない。
七夕の頃より随分高く、織姫と彦星が見えるんだなと思いまして、
-…はぁ、そうですかぁ、、、、あまり気のない返事、あれひょっとして外している?
振り向くとスクール水着のようなデザインの濃いグレーの水着をきたB子がいた!

あの、何で水着なんです?、、、、星座好きなロマンチックな俺の設定はどこかに飛んだ。
-…え、ここいらは全部水着だって、C男さんいいませんでした?、、、、やや非難している。
ああ、それは公共のお風呂で男女別になっていないところです、ここは違いますよ。
-そ、そんなんですか?、私脱がないといけませんか?、、、、何を言い出すかB子!

そうか、水着が着れると思ったから一緒に露天風呂に入ろうと思ったのか、
さすがに裸をみせる気はないよな、ここでダメというと水着姿をゆっくり見れない

326:32-93◆1e92z1qkHA:2008/10/27(月)20:33:27
別に水着のままで構わないと思います、それより一緒に星を見ましょう。
-…あのー、メガネ取ってきてきます、ついでに、、、、そうだB子は激しい近視。
ここにいて下さい。どうせメガネは湯煙で直ぐ曇る。俺が星を指差します。
-はぁ、そうですか、、、B子は水着姿のまま、俺とならんでかなり距離をとって浸かる。

暗くてよく見えないが、折角のチャンス、いやらしくない程度にチラ見観察する。
オホーツク海を顔を向けたまま、うなじから下へ視線を落とす。

既に分かっていた事といえ、B子の胸はおっぱい星人の俺からすればかなり残念であった。
鉛筆でさえはさめる谷間を作れないであろう。ウエストもくびれというものがない。
お尻も典型的な和尻だが、こうボリューム感がいまひとつなのはさっき確認した。

比較的冷静にそこまで観察をした後に、B子の太ももに目が行く。そして、、
ここだったんだ、俺は分かった。B子のポイントはここだったんだと。
白くすべすべ感がある肉付きの良いそれは。充分メインをはれるおかずであった。

俺は星の解説をした、だが腰を覆うタオルは素直な反応を示していた。見られては不味い。
指で天の川を示す、上を見てくれと願いながら。

瞬く星を見ようと指差した方向を正確に捉えるためにB子が近付いてきた。
俺の意識は星を指差す右手にはなく、B子の太ももを捕らえられる位置にある左手にあった。
湯船の中でB子の右の太ももについ手を置いてしまった。いけないと思うと同時に
B子にはじかれた。

-先に帰ってます、色々準備がありますので、、、、、湯船から出で居なくなるB子、
完全に拒否された、やっぱり止めるべきだった、強く思った。

ベガとアルタイルはお盆の時期は七夕の時より真上に見える、
小学校の時習った知識を思い出し、B子に嫌われた現実から逃避した。
知床の空気はきれいだとも思った。

327:32-94◆1e92z1qkHA:2008/10/27(月)20:52:02
露天風呂の鍵を帰しにフロントに行くと、50代の押しの強そうな男と、
B子と同じ年頃で、B子とは違いかなり色っぽい女性が並んでソファーに座っていた。
薄いが光沢のある口紅と目と頬に影を入れている。

男はフロントの人から鍵を奪い取るようにすると、女の腰に手を廻し抱き寄せる。
女は男の肩にしなだれかかる、不倫カップルだ!直感的にそう思う。
俺は、俺とB子は、あんな奴らと違う、そう思うと、何故かビールを買って部屋に向かう。

部屋に戸をB子に明けてもらうと、何故かB子は淡いピンクのネグリジェに着替えている。
枕元まで行くと正座している。顔に違和感を感じてよく見ると、口紅とファンデーションをしてる。

当時、寝化粧というか、伝統的な初夜の作法を知らなかった俺には、
B子の意図が分からなかった。これは俺の大切なB子とは違うと瞬間的に思った。
(この旅行の直ぐ後に姉貴から教えてもらったのだが)

明日も早いからもうねましょう、、そういって電気を消し布団にはいる。
前夜と比べ布団の間隔が広いので、手を繋げない。波の音がする。
B子が何を考えていたのかは全く分からない。ただ薄暗がりの向うで
タオルケットを頭からかぶっていたのが記憶にある。

どれだけ時間がたったのだろうか?寝付けないのは二人ともだった。
-C男さん?、、、、、、はい?
-C男さんが辛い時や悲しい時は私が歌を歌うんですよね、、、、お願いします。
-私が苦しい時は、どうすればいいのでしょう?、、、、、…歌を歌って下さい、俺が聞いてます。

-…私がお婆ちゃんとカラオケによく行ってた時、よく歌った歌を歌います。
B子は苦しい時は今だという意味でいったの位、俺にも分った。

♪出会いは風の中、恋に落ちたその日から、、、、小泉今日子の木枯らしに抱かれてだ、
♪哀しいほどの星空に天使の声がする、、、、殆んど聞き取れないくらい小さな声で歌うB子、
♪切ない片思い貴方は気付かない、、、、エンディングをリフレインする。

333:32-95◆1e92z1qkHA:2008/10/28(火)21:19:50
どうすべきかはさっぱりだったが、自分の選択が間違いであった事は分かった。
今、正確な気持ちを伝えないと何もかも失うという認識も持っていた。

B子さんは片想いなんかしてませんよ。ちゃんと気付いてます。大好きです。
-…友達として、ですよね、C男さんは、、、、、、冷たく言い放つB子。

それは誤解ですよ、、、、、、でもどう誤解しているか説明が出来ない俺。
-…良いんですよ、もう、別に、きっと勘違いした私が悪かったんだし、
勘違いなんかじゃないですよ、君に傍にずっといて欲しいんです。

鼻をかむ音がする、1度、2度、、、
-…それも分かってます。冗談かもしれませんが、いつも言ってますものね。

-日曜に私のところに来てお昼ご飯食べた後、よく眠いっていって昼寝するじゃないですか、
-その時のC男さんの安心しきった寝顔を見ると、何しに来たんだと頭にくる反面、、
-私はこの人に本当に必要とされているって、凄く感じるんですよ。変ですけれど。

B子の声はかすれ気味で、泣き出すかもしれないと思った。
いっそ泣き出してくれれば、強引に慰める事で打開する事が出来ると思った。

-まだ、家に居た頃、それとなくA子から貴方との事聞いたんです、、、、、はいぃ?
-全然違うんだと思いました。こう、扱われ方が、、、、、非難めいた感じはなく、単に寂しげ。

-前は、中学生のお友達カップルみたいだね、とかよく言い合ったじゃないですか、、、、はぁ、
-最近は、ほとんど10年以上連れ添った夫婦みたいだって、、、、、はい、
-私達って、初めから恋人同士になれないって、そういう運命って気がします。

(俺、今、振られているんですか?それともB子は強い否定を待ってるんですか?)
どんな運命だって、B子さんに会えたから幸せです、一緒にいられたらもっと幸せです。
弱い否定をしてしまった。最悪の選択だと今なら分かる。

-そうですね、いつもそう思っていますよ、私も。、、、、、、母親が子供に言い聞かせるような声で、
-でも、それだときりがありませんから、、、、、無言が続く。

334:32-96◆1e92z1qkHA:2008/10/28(火)21:20:53
選択肢は2つ実力行使と説得、過激で無い方を選ぶ。
俺としては当事のA子より今のB子の方を桁違いに大切に思っている。それだから、
大切にするため今の状況になったと分かりやすく説明すれば良い気がした。

A子さんの事はもうなんとも思ってませんよ、強い口調でいう。
-知ってますよ、私の妹とでしか見ていないって、もう興味もないって、、、、、はいそうです。
-私にとってC男さんのそういう気持ちは重要ですから、分かるんです、、、、、はぁ

-でもそれだから、深刻なんですよ、、、、、、このとき本当に意味が分からなかった
-私をA子の姉として受け入れないのではなく、、、、、、ああ、ヤバイと思ったが
-私個人を恋人として受け入れられないのですから、、、、、言われてしまいました。

残る選択肢は、実力行使のみ、色々考えずに自分を解き放つしかない。
自分の布団をでて、B子に忍び寄る。B子の肩に手をかける。

-止めて下さい。、、、、、、、本日2回目です。跳ね除けられたのorz。
-C男さんは私に、同情でそういう事をする人と思われたいんですか?、、、、、きつい口調。

すごすごと自分の布団に戻る、かなり惨めだが、自分の失敗だ。
-もう、良いじゃないですか、折角の旅行です、友達として楽しみましょう、、、、優しい口調。

その後何度か、鼻をかむ音が波音に混じる。何度声を掛けても反応のないB子。
違うんだ、違うんだと思い、まったく眠れない。もう、しようがない。
俺が起き上がると、びくっとするB子、何だ起きているんだ。でももう何もしない。
さっき自販機でかった、すっかりぬるくなったビールを飲み干す。もう寝よう、深く深く。

340:32-97◆1e92z1qkHA:2008/10/30(木)01:02:03
-そろそろ、起きないとご飯食べられませんよ、、、、、B子にゆすられて目覚める。
バツが悪いので、布団で顔を隠す、どういう顔をすればいいのだろう。
-変に気にしないで下さい、気不味いのはお互い様ですからw、、、、優しく諭すように。
布団から出てB子の顔を見る、普段どおりだ、意外と芯が強い人だと感じた。

着替えて歯を磨き顔を洗う、顔を拭くタオルを差し出してくれるB子。
朝食は普通に食べた。ただ、食べながらの会話がやや意味深だった。

-昨日、国後島が見えましたよね、、、、うん、(?)
-あんなに近いのに、自由に行き来できないのはおかしいなぁって、、、、うん
-でも、やっぱり行き来できないのは当然なんだなって考え直しました、、、、、(あ、不味い)
俺は北方領土は返還されるべきだと思うし、そのための努力はしたい
-…そうですかぁ、、でもC男さん、何もしてませんよね、努力w

隣では昨日の不倫カップル(?)が、まだ浴衣のままいちゃつきながら食事をしている。
お膳の下では胡坐をかいていた男が足を伸ばし、女の膝を割ろうとする、顔を赤くするだけの女。

その後、宿の払い済ませて車に乗り込むとB子が突然、
-あ、コンビニによってください、、、、、昨日ビールを買ったコンビニに行く、さすがに朝は健全だ。

-はい、嫌いでも飲まなきゃダメですよw、、、、、また、野菜ジュースだ。飲み干して、
B子さんがいないと、俺はきっと不健康になるんでしょうね、、、、とジャブを入れてみる。

-昨日はぐっすり眠れました?、、、、はい?(なんで昨日の話なんだ?)
-お酒の勢いで眠る予定だったのなら、私の分もビール買ってきて欲しかったなぁ、と、、w
-C男さん、薄情すぎるんで、私はまた寝不足です、飛行機に乗るのにw
ごめんなさい、、、、平気そうにふるまっているけれど、B子はかなり辛いのだと思った。

-今度から、自分の分だけ買っちゃダメですよw、、、、はい、
-二人は友達なんですから、、、、はい、でも本当に強い人だとも思った。

↑後にB子曰く、この時はもう諦めが付いていたから辛くはなかったらしい。

342:32-98◆1e92z1qkHA:2008/10/30(木)23:14:15
最終日は空港まで行く間に観光をする予定であった。
まずオシンコシンの滝の滝を見た後、どっか原生花園んい行こうとなって、
斜里にあるちょっとマイナーな以久科原生花園に行く事にした。

実を言えば、1度ゆっくりB子と人気のないところで話がしたかった。
車の中で話せばいいと思うが、表情をみていないと不安だった。

ハマナスのシーズンが終わっているからか、一目であまり見所はない事が分かった。
でも二人の会話に浸るのには、絶好であった。一回りした後海岸にでた。

Bこさん、俺達ってお互い相手に恋人が出来るまでのお友達だったですよね。
-そうでしたっけ?、、、、、、、明らかに覚えているのにとぼけている。

でも、俺は恋人を作る気がないし、B子さんも同じだと思います。
相手を牽制する事で、結局機会を失っている。
-きっぱり、別れてお互い別の人探すんですかぁ、、、、凄く投げやりB子。

違いますよ、同時に恋人を作るいい方法を思いついたんです、
-お見合いパーティー、に誘ってるんですかw、、、、、馬鹿にした笑い。

俺の恋人になってください、お願いします、、、お辞儀をした。
-嫌です、、、、、即答で断るB子!、、、、、、ふられました。

俺は顔を上げずに浜に落ちている流木を掴んで海に投げる。振り向けないよ。
-なに、ふられ気分に浸ってるんです、同情なんかしませんよ、いい気味です。
-私が何回、もう振られたと思ったか知ってますか?、、、、無言

-その度、その度、やれ友達だ、やれ大切にしたいだって、訳の分からない事を
B子は泣いていた、そして俺の背中を敲いてた。

-たった一回振られたからって別れるなんて許しませんよ、、、俺振り向けないよ。
-ずっと傍にいないと承知しません、ずっと、ずっと、友達なんです、約束通りに。
いつの間にかB子は俺の背中に顔をうずめ、大泣きしていた。

347:32-99◆1e92z1qkHA:2008/10/31(金)05:53:33
直感的にこれはチャンスだと思った、でも今ふられたばっかりであった。
しかも、顔の表情が見えないではないか!俺ってダメな奴?って感じだった。

これからの行動をイメージする。振り向く、両肩に手を乗せる、引き寄せる。
メガネをとる、キスする、再度告白、ラブホテルを探す、、、完璧だ。

B子が泣いているのも落ち着いたようだ、よし振り向いて肩に手を、、、
パシッ、て、、はじかれましたよ。つまり計画破綻、どうすればいいの?

-何考えてるんですか!友達らしく振舞って下さいよ、貴方とはそういう関係です。
俺がプレゼントした見覚えのあるハンカチをとり出す、涙をふく、怒り顔のB子。

-もう、恋人とか言わないで下さい!ましてや結婚なんて貴方とはありえません。
気が付くと朝食時まで確かにしていた指輪がいつの間にか左手薬指にない。 

でもそれなら、もう会わない方が良いのでは?、、、、俺は何故かB子の幸せを考えていた。
-あー、もう良いんですよ。恋人なんか作りませんよ、これからも
-貴方が良く知っているように、もてませんから、私、、、、、、泣きながら怒っている。

海にむかって砂浜を歩き出すB子、そして立ち止まる、波は初日に比べ穏やかだ、皮肉にも。
-ずっと友達、それが一番安定しているんですよ、私達は、それを望んでたんでしょ!

後ろからB子の肩に手を乗せる、泣きじゃくっている、、、、、それじゃぁ、俺、満足できないです。
また、うっとうしいように手を払いのけて、こちらに視線を向けずに、
-変な心配しないで下さい、恋愛だけでなくお見合いでも何でも私は結婚もしません、誰とも。

泣き続けるB子の背中を暫く見ている、(何で誤解してたんだろ、絶対わざと誤解しているよな)
-泣き止んだら戻りますから、車に先行っていてください、、、、、、指示に従う。

10分もしないうちに泣き止んだB子が戻ってきた、そして助手席に据わると小指をだしてきて
-指きり、私達の一番相応しい友達として付き合います、、、、、指示に従う。
-さぁ、詰まらないことで時間を取りました、小清水原生花園にもいきましょう、、、陽気にいうB子。

348:32-100◆1e92z1qkHA:2008/10/31(金)06:32:53
その後、観光しながら空港に向かった、最後にB子の希望でメルヘンの丘に寄ったのだが
-なんか、写真と雰囲気が随分違いますねぇ、、、、、とガイドブックを見ながら、呟く。
ああ、それはきっと広角レンズ使っているからですよ、、、、、冷静に分析する俺、
-はぁ、騙されて、ロマンチックな気分になったってことですかねぇ、、、、、、何故か胸が痛い。

帰りの飛行機でも、調子を崩したB子を羽田で安心できるまで一緒にいると夜の8時、
-明日は、仕事ですから、もう帰ります、頑張らないと、、、、、、言い残し立ち去るB子。

家に帰って、風呂に入り荷物を整理する、そしてカバンの底にあった、B子お手製のしおりをみる。
その4ページ目に鹿のイラストつきで全ての答えが書いてあった。

注意事項の項目には、「グループの中に乗り物酔いする人がいます、労わってあげましょう」
「C男君のお勧めのところを全部入れたのでタイトスケジュールです、随時省くのが良いでしょう」

もって行くもの項目には、「かばん、、きがえ、、、、」など、小学生低学年向けのようなひらがなで、
言われなくても、、、って感じのグッズが書かれていてのだが、最後の最後に、
ふたりでりょこうすることの、いみをかんがえたけつろん(それによってはさんかしないでください)
と書いてある。

「初歩だからってしかとしちゃだめだぞ」という噴出しの真上に、、、、。
オヤジギャグ入れやがって、、、、。

猛烈に後悔した後、B子にメールしました。
俺:しおりの4ページ始めてちゃんと読みました、また二人で旅行させてください。
B:二人の旅行は、、、もう無いかも、、、飛行機嫌いだし、、。

俺:今更ながら結論でました。もう本当に無理ですか?
B:旅行はもう嫌です。今日指きりで約束した事は忘れて下さい。

はぁ、俺はずっと友達って地位も、剥奪されたのかって落ち込みましたね、、、
何故かお宝エロ画像の新妻レイプものを見ながらビールをのみました。

174:32-101:2008/10/11(土)01:17:42
ああ、もうB子に完全に愛想付かされたと思った知床旅行であったが、
その後もB子とは回数こそ減ったが、今までと変わらずあっていた。
B子の考えている事はさっぱり分からなかったが、嬉しかった。

9月に入って暫くした日曜、いつもの様にあったB子は何故かいつもと違い
真剣な顔をしていた、そして何か言い掛けては止める行為を繰り返したので、
俺から何があったのかを聞いた、B子は意を決したように肩が動く
呼吸をした後、真面目に聞いて下さいと前置きをして、
-私、プロポーズされました、、、、え、付き合っていた人居たんだ(落ち込み)
-違います、結婚を前提に交際を申し込まれました、、、俺にどうしろと?
B子の住む町にある近くの市民公園、サッカー少年達がドリブルしながら、
目の前を通り抜けていく。

B子は俺が勧めていたうちの一つの中規模メーカーに努めていたのだが、
そこで海外向けドキュメント作成の部署に配属されていた。

その会社ではパンフレットとかEメール広告など広く世間で見られるものは
外注に出しており、最初はその訂正をまかされていたのだが、
B子によると、割と私は優秀な方だったので、2年先輩の女性を飛び越し
入社した7月からその部署のリーダーから直接、仕事を渡される事になった。
俺は人が居なかったからだと思うが、、、。

一様に海外向けドキュメントといっても重要度というか訳のシビアさに
違いがあって、一番シビアなのは法律関連(これも外注)だが、
その部署でやっているうちでは、契約書>仕様書>セールスマンガイドの
順であったそうだ。B子には比較的シビアでないセールスマンガイドの
訳があてがわれた。

セールスマンガイドというのはセールスマン用のアンチョコの事で、
技術の詳細をはじめ他社メーカーとの比較や公式文書に出来ない口説き文句や
応用の成功例と失敗例などが書かれており、それを読めばその商品に
詳しくない人間でもセールステクさえあれば売れるにようにしなければ
ならない文書の事である。

175:32-102:2008/10/11(土)01:18:35
訳がシビアでないとは言え、純粋文系のB子にとって難関となる技術的な
知識のハードルが高い仕事であった。
(結婚式のスピーチをそのまま信じれば上司はB子を基幹人材と教育してた)
で、B子の訳の元となった文章を作った海外営業技術支援の人間と
B子は密接に連絡を取り合って、仕事をしていた。
で、その男からB子はプロポーズされたのである。

最初の頃は、B子の仕事を全部ボツにしていた上司、それでも頑張るB子
それを支えるその30男、何回目かに上司からOKを貰う。
喜んでその男に報告するB子、じゃあお祝いに夕食でもどうですか?快諾。
その夕食の席で、B子さん彼氏は居ないんですか?さぁ、どうなんでしょう?
どういう事です?まぁ気になっている人はいるんですが、ずっと友人なんです。
その人とはちょっと結婚できないかなとお互い思っていて、、
B子さん・・・不倫しているんですか?違いますよぉ、相手は独身、
でも、全く私と結婚する気は無いと思います。結婚以前に
君とは一生恋人同士にはなれないねって言われました。
ひどい男ですね、直ぐに別れた方が良いですよ、そうでしょうか?
そうです、そして私と結婚を前提にお付き合いして下さい、、、
(嫁曰く、誰かさんと違って男らしく告白してきたから思わず頷きかけた、そうだ)

-って云われたんです、、、それでどうしたんですか?
-考えます、一週間後お答えしますと、、、、はぁ、何で直ぐ断らないんだよ、
ひどい男認定された俺はその相手に殺意さえ浮かんで、
そいつの言葉に戸惑うB子に裏切りを感じた。
ウトロの旅館で手を繋いだまま寝る時、一生友達で下さいって自分が言ったんでしょ?
オホーツク海を見て泣きながら、誰とも結婚しないってB子が言ったよね?
俺だって、俺だって、頭はパニックだが、表情は冷静だったと思う。

176:32-103:2008/10/11(土)01:20:17
いい天気で秋めいたとは言え、やや汗ばむ位には暑かった。
で、B子さんの意思はどうなんです?ペットボトル飲料を飲み干しました。
-さぁ、私にはいい話なんじゃないかと、、、そうですか?
ベンチで二人で並んでいるが、二人とも顔は少年サッカーの練習を見ている。
-だってろくにもてた事がない私に結婚話があったんですよ、喜んで当然でしょ!
短いせいで余った足をブラブラさせている。

話だけで喜んで相手の事はどうでも良いんですか?キモい奴だといってくれ。
-仕事でしか付き合った事が無かったんですが、誠実な人だと思います。
-これから、ちゃんと付き合えばだんだん好きになるのかも知れません。
それなら、付き合えば良いんじゃないですか、俺に話すことなどせず。
-…C男さんも適齢期じゃないですか?どうかな思いまして、、
そいつの結婚観なんか分かりませんよ、考えたくもないし、
-C男さんのは、その、結婚についての考えは、どうなんですか?
B子がこっちに顔を向けたのが気配で分かった。ペットボトルをゴミカゴに投げる。
その行方を目で追っている気配のB子、ナイスイン、今日の俺は運がいい。
もうどうにでもなれ、最後でも良いじゃないか、今日の俺は運がいい、、はずだ。
俺はB子の方を向いた、B子はそれに気付いて俺の目をじっと見ている。
今日の俺は運が良いんだってばぁ、、そう思うが何から話すべきか
ちっとも浮かばなかった。

177:32-104:2008/10/11(土)01:21:18
大好きな人が居るんです。ちょっと見は優秀で、お淑やかで、冷静で、ほぼ、
完璧な女性なんです。でも本当は、我侭で、臆病で、性格が悪くて嫉妬深く、
ウチに篭りがちで、何より、ずっと心を殺して生きてきたって感じで、
子供の頃から成長してないような人なんです。なんか、こう、その人の事を
守ってあげたいって思っているんです。もちろん、自然な形で一緒に居るには
結婚するのが一番だと知っているんですが、少々複雑な人間関係のため、
友達でいる事がベストだって話あって決めたんです。何度も悩みました、
好きだという事に理由はないと、無茶をしようとしたことも
でも、その人にはいつもやんわり、拒否されました。だから、、、

-だから、何なのです?、、、聞くなよ、知ってるだろ結論は、
だからその人がいい結婚をしてずっと幸せだろうなっと確認した後、
なるべく離れたところで結婚相手を探そうかと思ってます。
-そうだったんですか、、、、本当は、その人にずっとなんていうか、
-本当は、何なんです?、、、、その人が恋愛に失敗し続けて、
恋人とか出来なくて、結婚もしないでくれないかなって思っているんです。
他人の不幸をね、祈っている嫌な男なんです、俺、、
B子は何か続きを待っているようだったけれど、もうないよ
これで終わりだぜ、いろんな意味でな、俺はB子のお荷物だ、いっそ棄ててくれ、

-私の結婚観というか、思っている事を言っていいですか?
-私にはずっと気になっている人がいるんです。その人はなんていうか
-気が効かないっていうか、間が悪というか、ちっとも私の気持ちに気付かないんです。
-最初の頃に友達以上になりませんって約束したのが、いけなかったのか
-自分からは告白しないし、私から告白しても、友達で居ましょうって言うし、
-人間関係で悩むことがあるのは分かるんですが、それならいっそ駆け落ちでも
-っていう事が出来ない人みたいで、、、一度機会をみて距離を取ったんですが、
-追いかけて来られまして、ホトホト参っているんです。

178:32-105:2008/10/11(土)01:22:56
-でも、自分でも分かるんです、告白どころか私の事を女として
-見てないかも知れないけれど、私はその人が好きだと、
-その人にずっと傍に居てもらいたいと、結婚とかはその人がしたくなければ
-しなくても良いかな?って思ってます。、、、そうだったんですか?
-あ、でも、その人がなんていうか、告白してくれたらいいかなって
-図々しくいつも思っているんです。だから、、、、だから?
-C男さんが話してくれた大好きな人も、きっと待っているんだと思います。
そこまで話して彼女は目をそらした、少年サッカーは2チームに別れて
試合形式の練習をしている。

何か言わないと、今日の俺は運が良いぞ、後一押しだ、
プロポーズされた相手には、なんて答えるんですか?B子は明らかに落胆したように
大きく溜息をついた。こっちをまた向いた、さっきのおどおどした視線でなく、
何やら非難めいている?え、俺、失敗している?
B子は視線を落とし、小さく呟いた。
-彼氏が、、彼氏がいるって言っちゃダメですか?、、、ゴールが決まったのか
拍手と歓声が起こった。今日の俺は運がいいんだってばぁ、
婚約者がいるって答えて下さい。俺のゴール決まっている?よね?

-何でですか?、、、疑問というか非難の顔、B子さんここまできて梯子外す?
え、嫌なんですか?運が良いですよね、今日の俺??
-嫌ではないんですが、私は婚約した覚えありませんよ?、、、そうですけど
俺とじゃダメなんですか?
-ダメじゃないですけれど、C男さんプロポーズしてませんよ?、、、そうでした。
B子泣いている、でも笑っている。笑っている、けど泣いている。
今、しなきゃ、告白しなきゃ、結婚してって言わなくちゃ、
あ、プロポーズに必要なアイテムは指輪だったよね、でも今持ってないよ、
あの、一週間後に必ずしますんで、それまでまって下さい。
-それまでって、今日しないんですか?

179:32-106:2008/10/11(土)01:26:19
かなーり興醒めな感じのB子、ティッシュを取り出し鼻までかんでいる。
その使った鼻紙を棄てにゴミカゴまで歩いていく、ゴミをいれると
同時にゴミカゴの中からさっき俺が投げ入れた、ペットボトルを取り出し、
-ペットボトルはこっちに専用のカゴがあるんですよ、非難するB子。
-全く、C男さんはこうやって大事な所をいつも疎かにしますよね、
ペットボトルで見事なダンクシュートを決めた。

-まさかとは思いますが、指輪を持ってないからとかの理由でないですよね!
違います、心構えが出来ていないと思って、、俺嘘つきました。
-婚約しそうな状況だと答えておきますね、その人には。
そうして下さい。B子はまた俺の横に座る。
-プロポーズは後で良いですから、私の事今どう思っているか、聞かせてください。
はぁ、環境問題に関心があるんだなと、、、
B子は大きく首を横に振り、そして俺をにらんだ。
愛してますとか言えばよかったんだって分かっているんだけど、
ほら今昼間で、子供の目とかあるだろ、この場でキスのパターンは
やっぱり不味いと思った訳です。はい。

↑嫁にはヘタレ男でつくづく愛想が尽きたといわれている。あーあの時、
乗り換えなかったのは人生最大の失敗だ、とも、後嫁の記憶だと涙をふいた
ティッシュであって、鼻をかんでいない。なんで泣いたかと言えば、
うーん、なんだかんだ言っても、うれし泣きだったって事かな?と意外と素直?

181:32-107:2008/10/11(土)01:37:38
いよいよB子との初合体を書く事になった、予めエロはないと宣言しておくw
前の週に晴れて婚約者?になった俺はB子と行為を致すべく作戦を考えた、
結婚まで待つという選択肢もあったが、実際の所A子と行為をしてから2年ほど
女性との繋がりが無かった俺は待つという気にはなれなかった。
早速次の土曜日にゆりかもめ沿線にあるホテルのツインルームの予約をいれ、
B子にはたまには贅沢しようとそのホテルでのディナーに誘った。
その土曜日のB子はビロード地のワンピースでコンタクト、口紅だけでなく
アイシャドーやファンデまで塗ってお洒落をしてたが、
それに似合わない大きなバックを持っていた。

午後一の約束であったのだが、互いに食欲が無いため昼は何も食べず、
そのホテルの周辺の公園のベンチに腰掛けて、缶コーヒーを飲みながら
行きかう船を眺めながらたわいも無い話を何時間もしていたと思う。
秋なので日が暮れると少し肌寒くなる、5時にB子を伴ってホテルに入った。
その時にチェックインをしようとも思ったが余りにも露骨なので、
しばらくホテル内のショップ見て6時にレストランに入った。
B子の荷物はお泊りセットに違いない。だが、拒否されるのが怖くて言い出せない。

俺の中で邪悪なアイデアが浮かんだ、
B子を酒に酔わせる→少し休んで行こう→ホテルの部屋取れた→今夜泊まっていこう→合体、
の連続技である。
(嫁に聞くと土日両日の予定を聞くし、ダブルとツインとどっちが好きか?とか聞くし
 丸分りだったそうですが、言い出せなかったんだよ)

182:32-108:2008/10/11(土)01:38:30
料理は高いばかりで特に美味しくないしワインも高かったのだが、
ボトル空けてB子に薦めるが飲もうしない。
それならばと、場を繋ぐため自分でグイグイ飲むと、
心配そうな顔でB子があまりアルコールを取らないで欲しいという。何でですか?
-こうした時に酔わないで欲しいと思うのは、当然だと思います。
-C男さんは真面目さが足りません、、、はい?こうした時って?
-もう良いです、今日は帰ります、、、待って下さい、酒は控えます、今日は帰らないで下さい。
-それはどういう意味ですか?、、、部屋とってあります一緒に泊まって下さい。
一瞬間をおいて、大きく頷き、普段の細い目を最大限にあけてこっちをみる。
-…そのつもりで来ていますが、ちゃんしたプロポーズは何時するんですか?
やや非難気味だ、でも言い出せない。酔いが廻ったのか、頬がやけに熱い。

二人して食欲が無くデザートも食べずに部屋に入る、
角の広い部屋なので応接セットみたいのがあって、そこに隣り合ってすわる。
窓に都会の明かりと不安そうなB子の顔、
-何か言う事は無いんですか?、、、俯きつぶやくB子、大好きです、
妹さんの事を乗り越えられた後も色々と障害があると思いますが、生涯を共にして下さい。
-…まあまあ、ですかね、後、駄洒落は狙いですかw?、、、狙いです、
本当は偶然なのだが強がってそういうお茶目な俺。返事を聞かせて下さい!
-…貴方を信じて、付いていきます、贅沢は言いません、普通に暮らせれば、
ただずっと信じたままでいさせて下さい…宜しくお願います、、、B子を抱きしめてキス、
考えてみれば、2年近く付き合っていたのだが、抱き締めた事もキスしたこともなかった。
恋人や夫婦以上に心を通わせながらずっと友達だったB子。
俺の腕の中で溜息をして振るえているB子、愛おしい気持ちで胸が一杯になった。

183:32-109:2008/10/11(土)01:45:15
が、一方で頭の中には、これからどう<やるか>を冷静に考えていた。
流れに任せ胸元のボタンに手を掛けると、驚いて非難するように俺をみる。
思わず、ゴメンっといってしまう気弱な俺、自然と抱くのを止めて外をみる。
-大切にしてくれるって信じていて良いんですよね?
俺の髪に手櫛を入れながらつぶやくB子の瞳には俺の顔が写っている。
大きく頷き、よっしゃと思い、再度抱きしめると、、
-あっでもお風呂に入ってからにしたんです、、、はい、そうですね、そうしましょう。
その後、俺、B子の順番にお風呂に入る。がB子はお風呂から出た後妙に時間を掛けている。
待ちきれず洗面所まで行くと、ガウン姿で寝化粧している。

-え、待ってて下さい、来ちゃダメですよ、、、別に化粧しなくて良いですよ、
B子の手を握り寝室に促す。お姫様抱っこします?
-…自分で歩きます、、、そういって奥のベッドの布団に包まるB子、
彼女の願いでカーテン閉めフットライト以外の電気を消して横に入る俺、
もう一度、言っておこう、結婚して下さい、一生貴女を大切にすることを約束します。
って、今気付きましたが、B子さん随分緊張してますね。
-…こちらこそおながいしましゅ、、、あれ、ちゃんと言えて無いですよ、
キスをしながら全ての衣類をとりB子の体を優しく愛撫する。肝心な所に手が行くと、
-ちょっと待って下さい!、、、何?薄暗い中B子の顔をみる、
おいおいここまで来てお預けはねぇよ、フジコちゃん!

-…嘘ついてました、ごめんなさい、、、やっぱり結婚できないって事ですか?
-…全く違います、C男さんと結婚したいです、、、では何ですか?
枕もとのライトをつけると、そこには恥かしそうなB子の顔、
-…実は大変言い難いのですが、実はその、初めてなんです、、、え?
そうです、B子は大学1年のときの彼氏および2年のときの彼氏と関係をもった事があると
かなり早い時期に俺に自己申告していたのです。
-…このまま、黙っていようかと思ったのですが、いざとなるとやっぱり怖くて、
-その点を考慮して優しくして欲しいと、、、消え入るような声。
えー、処女だって騙すならわかりますが、何で逆なんですか?
それに訂正する機会ならあったでしょう?

184:32-110:2008/10/11(土)01:47:07
-…すいません、見得だったんです。だってろくな恋愛経験もない私が偉そうに言えないかなって、
-そういう設定を作った時は貴方とこうなるとは全く思わなかったので。
俺、無言でB子の顔を見続ける。妹以上に見栄っ張りで、
そのくせ不器用で甘えられずいつも一人で我慢しているB子、
-…私っていつもこうなんです、男を上手くあしらって付き合っている同性を嫌っている理由は、
-自分が正直者だからでなく、単に付き合いが下手だから上手い人に嫉妬してたんです。
申し訳なさそうに顔を伏せる。なんで処女というカードを上手く使えないんだこの女は?
それとも高度な作戦か?作戦でもいいや騙されてやれ、
-嫌いになりました?よね、、、上目遣いで聞いてくる、
俺は完全に不器用なB子を守りたいという気持ちになった、作戦なら大成功だ。

が、でも俺もちょっとは考える、、嫌いになって欲しいんですか?
最後は作戦にのってやるにしても、あまりに単純に乗りたくない。
-いえ、嫌いになって欲しくないですよ、当たり前じゃないですか!
-ずっと好きでいて欲しいから、私の嫌なところもみせてるんです!
わかってますよ、全てを受止めるつもりです、
それに俺だって初めてたから、、上手くやれる自信がないw

瞬間、ピクっとするB子、処女を相手にしたこと無いのがそんなに変なのかな?
-え、ずっとキスさえしないし、友達からはホモだといわれたらそうも思えるし、
-私の事を好きだとしか思えないけど、なんていうか紳士的だし、
-一緒に旅行すればいいのかな?って、恥ずかしいけど私から誘ったのに何もないし
-今日だって誘い方が下手だから、なんとなく気になってたんですが、
-ひょっとして童貞だったんですか?
B子―っ!お前は何をいいだすんだ、でめえの妹にききやがれ!

185:32-111:2008/10/11(土)01:58:05
あまりの誤解に呆れて物が言えなくなっていると、勝手に肯定と勘違いし、
-なんだそれならそうと素直に言って下さいよぉ、まぁ24で処女より、
-27で童貞の方が言い出し難いとは思いますけれど、、、何やら得意気
-あ、でも考えてみれば初めて同士の結婚って、逆に良いですよね
-子供に自慢したりして、、、、嬉しそうなB子、言い出せない俺、
-あ、私は童貞だからってバカになんかしませんよ、
-A子とか、C男さんの大学の時の付き合っていた彼女に、なんていうか
-嫉妬してたんです、何で私に対してだけって?って何時も、

そう言い終わると、なんと言うか母性たっぷりな感じで、俺の頭を胸に抱き、
-緊張しなくてもいいんですよ、恥ずかしいけど電気つけたままでも構いませんし、
-別に今日でなくても良いですよ、自分たちのペースでやればいい事ですし、、
自己完結して喜んでいる、この女ホントは凄いバカなんじゃないか?

ああ、そうだった、こいつは何時も他人の気持ちを考えてそれが大抵当たるから、
それが当然だと思ってしまい、当たって無い時は、トンでもない方向に暴走するんだった。
否定できないまま俺は27歳童貞男として明かりを消して、B子を抱き寄せた。
まぁ、その後経験値の違いをじっくり教え込みましたよw、B子の体に!

次の朝、違和感が残るというB子のために取ったルームサービスを食べながら
あのですね、まだ誤解しているかと思うけれど、、、
-分かってます、でも何であんな嘘ついたんですか?、裏切られた気持ちです。
-ずっと信じさせて下さいって頼んだその夜に、、、将来が不安になります。
頬を膨らませてる、それ以上言われると言い争いになりそうなので、、
俺はB子の右の薬指に付けていた指輪をそっと取り、左の薬指に付けかえまいした。
B子は口についていたジャムを拭うと、私に寄り添ってきました。
俺は愛しい人を胸に抱きながら、冷静にチェックアウトまで後3時間か?
と携帯で時間を確認しました。朝日も眩しかったです。

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2017年10月30日 | エッチな告白体験談カテゴリー:近親相姦の体験談

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